「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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オザワの「美女運転手」って、わるいケドどこが!?

ホリエのマネのときもそーだったが、
マスコキはよほど「美女」に縁なきセイシュン連中
 
てかむしろ、
例の毛沢東「生活秘書」可能性含みデバガメ趣味で、
だとして
すでにそーゆーコンジョーがこそ、
イエローマスコキそのものの証左。。
 
そもそも、
奴隷経験を積ませるオザワのもとへ、
「書生」に入ろーと考える事自体、
すでに、
ビジョでもビナンでもねー、
 
ま、
どんな計算があったとして
イイ女やイイ男はゼッタイに発想しないでせう。。
 
奴隷化は、
マインドコントロールとともに、
むろん、
マキャベリ韓非子や、
ないしは孫子流の「支配論」でありつつ、
 
たすかに、
支配者は「愛されるヨリ恐れられるべし」とは言えるが、
恐れられた支配者の末路は、
歴史の教えるごとくでRRR。。
 
さて、
では、
「愛された」支配者は人類史上いなかったのか、
その時代が万一あったとして、
なぜ続かなかったのか・・の仮定で考えると、
ある「ひ・み・つ」の自然法が浮かびあがる。
 
ひとつのヒントは、
地球がマルに十のマーク、
二つ目のヒントは、
「大地」は石と砂土、
三つ目は、水。。
 
して、
「美」は「泡」のごとし。
 
てなこって、
儚さなき美女はありえないのでRRR。。