「官房機密費｣は完全賄賂なんで時効なし逮捕っしょ

政治経済は、
賄賂や犯罪的工作なくしてありえない、

ことくらいは｢常識｣ではアルが、

んなコトを、時期が過ぎたら｢堂々と｣、
放置するどころか｢鬼の首｣を取ったみたいに得意げに、
ペラペラ喋るアッホーを、少なくとも尊重すべからず。

 

穢い政治経済、つまりは汚い人間が相対多数前提として蒙、
そのまま、
政治経済や人間はキッタネーを公認させるならば、

同類親和であるはずのヤーサンを、
スケープゴートにするのはやめませう。。

 

あちしのオヤジは最期の手前で、
ヤーサンに引っ掛けられて追い込まれ、
･・どしたが、

 

ある意味、

あちしはその｢敵｣ヤーサンのやり口を、
なかなかの｢政治力｣だと感心気味だったので、

予想通り、

わがオヤジが｢惜しんだ｣支出額の五倍以上を、
別のヤーサンに提供せざるを得なくなって、

･・てってって、･･･(あとナイショ)

 

わが27歳の冬、

警察--裁判所--裏切りヤクザほかヤクザ交渉--
ほかほか、断絶四年ぶりのバカ母バカ兄対処、
一方で｢物書き｣業の出張仕事･・

 

｢手持ち｣不足でのマイナー心理感覚のため、
てかのもったいなかった女性関係はマタ｢思い出つづり｣として、

 

 

賄賂哲学は、
自然倫理の範疇として、
すかす、
税金･公職に関われば｢反自然｣の、
ブタの餌にしても物足りないトコロの、

ウジ、ダニよりも存在価値はない、

 

が、
反面的にのみ存在しうる、
ひょとしタラ｢背後霊｣の代表カモ、寝。。