「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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余りに軽すぎる告白-「腹違い隠し子」の存在、いま何処?

こーゆー告白ってーか情報は、
実はもっと、ずっと早めにすべきでR
 
しかも女の子ってーんだから、
もしも、自分の息子と男女として出逢ったりしてたら、
どーーすんじゃぃ!!
 
てより、
何して娘として認知・入籍しなかったんじゃぃ!!
 
・・てコトで、
それ以来、あちしは、
「某県出身の7-8歳年下の女性」をアテンション。。
27歳の夏から秋のころであった。。
その「妹」は19か20になる。。
今から探せないのかぃ?
その当時の住所くらい覚えてないのかぃ?
 
なぜか「妹」コンプレ感情のあるあちしは、
考えてみれば「妹」タイプと多く仲良くなってきた・・
それが、まさか実際にいる可能性があるならば、
探す気がマンマンであった。。
 
なぜそーなったか、の事情を、
なぜ引き取らなかったかの経過を、
あちしの剣幕にやや考え込みながら
親父は弁明したのだったが、
 
・・たしかに「状況証拠」のみではある・・・
に、しても、
加えて相手の女性の「意思」によってである・・・
に、しても、
相手の住所・氏名くらいは「記憶のファイル」しときなよ。
 
ってーんで、
何ともはや「7-8歳年下女性・某県出身」が気になる、

して、その「某県」へ来て十数年、
今ココにこうしてこうある・・のであるが、
 
さてコノ湿気むんむんの梅雨時に、
今ココにこうしてある必然とゆーものの、
思考の「停滞前線に従いながら、
わが「告白」も小出しにしつつ、
しかしソレは一体誰のために何のために?
 
と、
「衝撃」と「笑劇」紙一重
「醜聞」と「美聞」も表裏一体、

ともあれ、
「生存の欠落」こそが「理想」を・・と、
 
いずれにせよ、
「嘘」も「真」もOPENに、
あんたアノ子のナンなのさ・・も、
いや別に・・なんでもないぜょ・・も、
「生きる」ことの展開要素だから、
 
ある意味、
死ぬ三ヶ月ほど前のふとした親父の「告白」は、
逆に親父のカッコつけ人生への、
わが「溜め息」を呼んだのであった。。
 
 
このテーマはマタ後日。
付録は、直接のカンケイはナイ「あなたのとりこ」二曲。