今年もトンボがやって来ました・・夏でせう・・と
今年初めてわが庭に来たのは、
オオシオカラのメスどした。。
オオシオカラのメスどした。。
俗にムギワラと呼んでいる類いなのだが、
通常シオカラのメスよりは大きく黄色も鮮やかで、
写真のごとく、かなりの鎧兜ぶりである。
通常シオカラのメスよりは大きく黄色も鮮やかで、
写真のごとく、かなりの鎧兜ぶりである。
ので、
始めはオニヤンマの類いかと思っていたが、
オニヤンはオニヤンでやって来るので、
違うから調べた結果、・・である。
始めはオニヤンマの類いかと思っていたが、
オニヤンはオニヤンでやって来るので、
違うから調べた結果、・・である。
で、
トンボ(蜻蛉)がなぜ好きなのか、
子供のころから、それは分からない・・
し、特に理由を考えたこともない・・
トンボ(蜻蛉)がなぜ好きなのか、
子供のころから、それは分からない・・
し、特に理由を考えたこともない・・
が、
あのSF的姿と、透明の羽、
して、上下左右自在の飛行形態、
けっこう懐っこい。。
して、上下左右自在の飛行形態、
けっこう懐っこい。。
・・あれこれはマタ考えてみるが、
想定されている「理想王国」は「常春」だそーなので、
と、なると・・??
できれば「理想国」は「常夏」にしてほしーもんだと、
トンボ好きのあちしは、てより、
乾燥さえしてれば夏好きのあちしは、そーきぼースル。。
乾燥さえしてれば夏好きのあちしは、そーきぼースル。。
が、コレはあくまで蒙、
現世を体験基準とする限り、
の希望であって、
現世を体験基準とする限り、
の希望であって、
オ、セゾン! オ、シャトゥ! ・・の、
アルチュール・ランボォの「域」なのでもあろー、
と、
アルチュール・ランボォの「域」なのでもあろー、
と、
「毒生物」不要の「理想国」にあっては、
常春らしいので、
常春らしいので、
むろん「益虫」ではあるが、
トンボの姿は「思い出」となるのかもしれない、
と、・・・
以下どーぞ。このトンボちゅわん概念はマタ続く。