「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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猿vs.ヒト-世界情勢の「何か」に似てるカモ

ふつーに考えれば、
そのかみつきサルが孫悟空でもない限り、
ヒトが「勝つ」はずなのだが・・
 
たぶん、
「平和ボケ」したヒトに問題があるんでせう、寝。。

「平和」を求める前提は、
まずは徹底的「本音喧嘩」であり、
ソレは、
不本意」のまま「身体的命」だけを永らえる根性からは生じない。

いつだったか、
show的に「出家」して、
それを受容した宗派が、
俗世でのゆーめーじんを尊重して、
いきなり「高位」で待遇したとかの、
その「女流作家」が、
住職やってるテラに猿がときどきやってくる、
・・のが怖い(!?)ので、
防犯業者に依頼して電線バリアをしたとか、とか。。
 
これをもって、
その宗派も当人も「終り」、
猿の「功績」には違いないのだが・・
 
ところで、
あちしは「暴力一般」を別段に容認しているのではない、
 
てより、
「暴力」が生じるのは、
「特殊条件」下での「生命維持」の必然によるのが基本であるハズ・・
だ・か・ら、・・・
 
猿に限らず生きとし生けるものを、
それぞれの事情において受容するのが、
少なくとも「宗教」の絶対使命でありつつ、
それ無き、特に「物教」の実態と、
「あるべき真実」は、
ある意味、猿を通じて「誰か」が知らせてくれている。。
のかもしれない。。

「自己生存正義」を貫くには、
それに適わぬ存在を攻撃・抹殺する「暴力」は避けられない、

こんなイロハを失ったのは、
なぜかモテモテの「蛙の国」のこの国だけっしょ寝。。
 
・・・
あ、そーそー「面相学」では、
「蛙(および爬虫類)顔」と「鳥顔」が近代のメジャーだそーで・・
猿-ヒト顔はマイナー・・とかとか。。

・・いずれマタ。。