フリーメーソン(自由石工)が｢近代｣の産みの親

ものの本によれば、
いま｢世界｣を支配しているのは、
｢フリーメーソン｣という｢秘密結社｣だそうである。
_(・・;φウッ・・・

して、
フリーメーソンとは、
ユダヤ人の組織だということである。

して、
「ユダヤ人｣とは、
｢外面がユダャ人だからユダヤ人なのではなく、
外面がユダヤ人でないからユダヤ人でないのではない｣
という、
いわば｢時空を超えた精神性｣ということになっている。
~_(｡｡ヾ.? ボーッ~

ところで、

この｢フリーメーソン｣については、
真面目な政治経済の範疇では、
あるいは｢常識｣なのだが、
｢俗人｣の政治経済の範疇では｢非常識｣なのである。

そして、
この｢非常識｣に、
私がどうして出逢い、
なぜ｢常識｣の範疇と納得するようになったかは、
これまた｢本題書庫｣で述べていく。

ここでは、
その｢フリーメーソン｣という秘密結社に、
各国の要人および王室･皇室が全て加盟している、という、
ある意味は衝撃的な、
ふつうに考えれば納得の、
事実があることを、ちと考えてゆく流れのなかで、
ひとまず、
近代はフリーメーソンのアイデァに発しているらしい、と。
(　 ゜ ▽ ゜ ;)エッ！！

この視点で、
世界の現状と今後を考えていくのが、
現在的なわがスタンスであり、

このブログは、
そーゆー意味での総合方向にあるので、
逆手にとれば、
地球はなぜ虚空で回っていて、
無限大の宇宙のなかで、
なぜ地球だけが生命を宿しているといえるのか、
などなどの｢数奇｣を提供する一手段でありんす。
その、準備の準備の準備中。

て、ことで、
不思議と神秘と数奇とが気になる人は、
よろしくう(^○^)／