「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

ブログです。姉妹ブログsへのリンクはサイドバーの一番下にあります。。

マスコキはダメ、では淫多ー寝っ徒はイイのかしらん?

藤田東吾クンは、何才なのかしらん、

きっこクンも、34-40くらいの誤差ありらしい、

今、お二人が、耐震偽装タワーの件で、

全面信頼「的」タッグを組んでいるようですが、

それは個人的な問題として、

少なくとも公的「全面正義」にはせんといてほしいもんです。


「部分正義」としての領域をきちんとサダム・伏せ、いや定めてやるべきっしょ。


部分正義のウラには部分不正義があらーな。


ヘンなトコで似合いもせん「道徳」を説かずに、

むしろ「恨み晴らさでおくものか」のほーが「真実」に近づくでせうに。

はっきり言って、

あたしゃー、偽装マンしょんべんを買うだけの資力はなかったし、ないから、

偽装マンションベンについては興味なし。

単純に言えば、

高層住宅なんてのは、怖くて住めまへんがね。

無知の若きころは、高いトコは大スキで、

イルミネーション大スキで、

高級お水から場末のお水まで、ついでに「怪しい暴力バー」の類いまで、

その他の「反小市民的あれこれ」を経験スルことにスリルを感じつつ、

・・・などなどはいずれマタ。

ともあれ、

・・・

して、

「政治経済」の「矛盾・不正義」については、

個別項目・ジャンルで「物的心的損害」を受けた限りにおいて闘っていつつ、

「てめーらニンゲンじゃねー、ゆるさん」とまではいかないが、

少なくとも「合理」を通す路線での日常摩擦の連続ではある。

で、

テレビも新聞も週刊誌も見ない。

こんなもののアホさ加減は、もう証明済みだからで、

しかしながら、

淫多ー寝っ徒については、

ウラが蔓延する面白さと自主選択の機能によって、

これは貴重な手段なのである、のだが、

それでもやっぱし、ネチネチケットルとかで、

目立つところでのみ、目立つ事件のみが利益にもなり、

まるで鬼の首を取ったごとくに評判にもなる、という、

イエロー・ジャーナリズムの傾向は、これまた同様である、


という自主性なき覗きスキャンダル的事実がある。