「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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高みの見物ウオッチング12^^トーダイに続いてトーコーダイの菅ドンがこんだー「子供生産」とかってか!?

たぶん、高校時代に、

政治経済も倫理も国語もろくにやらずに、


英語と数学と理科(たぶん物理化学のみ)しかやってねー遊蕩性だったんだろーねぇ。

そんなやろーが、政治をやるなってーの!


で、高楼症は東大法らしいが、

これまたたぶん、

英語、数学、オタクマニアの地歴で入ったんでせう。


国語と公民ぬきのほうが東大文系へは入り易いってーことは、これも受験界の「常識」である。


なにしろ東大は「優秀な」「機械ないし歯車」「事務官僚」育成のための学校であって、

人間性」とか「独創性」とは無縁の「官僚予備校」ですからね。

そういう件は股のお楽しみとして、

菅みたいのが出てくるから、

東工大の某教授が、

理科をやるにも「国語」をしっかり学ばせよ!と怒ったりもしとるんじゃが、イモ・・

だったら第一次試験に国語と公民の比重を三倍くらいにすべし。


あと、

医学部についても、「イシャ」の現状をふまえて股掻く予定だが、

難波とも荒れ・・

だから、「言葉狩り」を辞めようだって?「機械的事務アタマ」の性事ケツ痴厄として?

はっきりいって、「日本語」のできない遊蕩性が上部構造にある、

(ただ例外として、あへークンは何でなったか困惑の列島シェー!だが)

この立派な証明になってるでせう、

言葉の背後には「文化」が拡がっているというイロハも分からんアホだってーことの。