「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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裁判員制度の明白な憲法違反性

思想良心の観点から断りうるのであれば、

基本的に問題はなかろーが、

その重要要素が外されている。


なぜか?

それを辞退理由に入れるとほとんどが参加しないと見込んででしかない。


それ以外の理由なら「公共の福祉」による「思想良心」の制限でしかない。


憲法第19条の「思想・良心の自由」は、


犯罪性を帯びないかぎり、

そもそも「公共の福祉」と理念的に対応する性質のものではない。


そしてそもそも「公共の福祉」政策・立法の決定過程にこそ、

国民を「陪審員」ふうに参加させるならばまだしも、

たとえば「人を裁きたくない」という考えを持つ人が、

公共の福祉に反する考えだとして、

裁くことを強制され、しないと罰則を受けるとすれば、

これは大変な「苦痛」でもあり「苦役」ともなりうる。

呼び出された日時に行かなければならないことも、

奴隷的拘束の一種でしかない。

でアルから、

その結果、心的傷害を受けた場合、

逆に国家犯罪ともなりうるでせう。

ついで模試じゃねーもしもマンがいち、、

司法過程に素人を半強制的に参加させるのが公共の福祉ナラ・・


重要問題につき、行政・立法にも参加させるのがスジでR。。


こんな簡単な「人権侵害問題」につき、

どうして世のホーガクシャやクリスチャン団体とかが、

大々的に指摘・反対せんの堕漏か寝ぇー。

なことより、すでにこのクニのサイコ祭の、

人権意識や思想良心意識のレベルの低さが露出しとりマンなー。。

ちゃいまっか!?


ついで、模試じゃねーもしも私が当たったばやい、逃れられないならどースルかを次の記事で書く。。