「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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思想良心がアルばやいの「裁判員召集」の断り方など

まずは、当たって下鱈、

思想良心によるジョーシンショ風を添えて辞退届を返送す。


大腿が、このヘンでうっとおしそーなヤツだと、

ぷらいどイッパイのサイバン官は、

ないしはきちんと法律を学んだ裁判官は共感して、


登録されてても本選には意図的かつ内緒に外してくれるでせう。。


ソレでもタイマンじゃねー対面調査に呼ばれ鱈、

遊びがてらイクとして、

面接担当サイバンカンとその点で明確に議論がヨイでせう。

むろん、

思想良心の背景を持っている、述べうることが前提条件でRRR。

それでも逆に、

コイツは生意気なシロートだからイジメてやろーと、

本選で選ばれて下鱈、

あとは安い日当デスがのー、

ひとつの有給人生勉強だと割り切って、

自らの思想良心を述べ続けるか、

分かりません、判断できませんを連発か・・で、

ハンケツは棄権スルだけのコトでありんす。。


さて、

私がなぜこんなコトを言うか、と言えば、

私は一応、それなりのディガク法学部出身でして、

法律学とその背景は興味深くベンキョーしたが、

特に憲法はじめ公法関係はわりとカンタンに「優」でしたが、

(民法関係は「良」やら「可」やら混じり一つ「不可」もの程度デス念のタメ)

一度も司法関連へ進もうと考えたことはなく、

はっきり言って全くやりたくもないし適性にも欠けるから、

ちょいイタズラ心で「法的認識ロン」を、

卒論のつもりで短編小説にして原稿料をもらって、

そのヘンで法律は見切りでチョンにして、

別世界への進路を鵜飼じゃねー迂回してきたわけダカラ、

居間皿に刑事判決に関わるなんてーのぁとんでもねー、

むしろそれならダーティハリーのほーがまし。。

必殺仕置き人ふうになら、

つまり政治経済・公務犯罪サイバンに関われるならば、

カネやゼイキンを取られている立場の損得から参加してもヨイヨイ、

鴨痴れナイが、

ズレにしろ、飴利加流に「無罪か有罪か」だけに関わるナラ、

そのために「十二人の一致」まで議論しうるナラ、

(まニンゲンは全員遊座位です健度・・)

これは「人間学」にもなるカラちょい考えてもヨイヨイ鴨痴れナイ。。

その代わり、

ケツロンが出るまで一生「審議」しませう寝ぇ。。

と湯ーのがわが現在の思想でありんすカラ、

犯されたく寝ぇってのサ。。