日章旗のキリバリ眠酒は、ニャホンの運命カモ

もともと、あのマークン邪寝ーマークは難邪?と。。

絵や写真にすっと朝日は同時に夕日と区別しにくいトコロ、

いずれにせよ水面のモノと同じになっとるノデ、

あれ邪ー、｢ニャホンが二つに割れる｣の印象派、

ないしは三色花見ダンゴ(注=わが好みどす)の

できそこないみたいなモンで、

･・はトモカク、

とある｢預言｣によれば、

｢最後の時代｣にニャホンは二つに分裂させらるる、

とかとか灯油、

うーーーーーーーーーむ･・

とーとー｢最後の時代｣可能ーー、

眠酒が性権取ったラバ。。

で、亡きゃ、イクラあほでも日章旗のキリバリはせん駄労し、

魔がさしたってーより、

もともとその程度のアタマの存在を使った｢神業｣鴨寝。。

と、鳴門巻(注=これも伊達巻とともにわが好み)･・、

アレはやはり｢旭日｣デハなく｢落日｣マークだべし。。

多聞、

眠酒は数をとりすぎて、

かつての斜怪等と同じくオロオロするにちげーねーし、

何よりすでに飴利加に脅されてるハズだし、

いっぽーで、

ハウス･棟雄と組んでるコトから、

路視亜サンにも気を使い、

ケツ局は、斜怪→写眠へのウンメーを辿るか、

･･･

などなど、

まさに理念･哲学喪失のパッチワーク時代、

長いドスなーー。。