「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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ランナーズハイ=脳内麻薬の「戦争日常」の自然学(歌謡付録つき)

覚せい剤」の成分は、

インフルに効くと湯ー漢方薬の麻黄に含まれるモノらしい。

モルヒネとともに、もともとは「治療薬剤」と位置づけられる。。

で、

両者はいずれも、

特に軍事的目的でチョーホーされ、


他の文明の利器とともに開発拡大された、らしい。


して、

もともと脳内には「多幸感」「達成感」とともに、

覚せい剤成分とおんなしモノが出る、らしい。。

研究としてはマラソンランナーを主に、

詳細確認のためにラットの「回転輪運動」実験などで・・

で、

「覚せい剤状態・および禁断状態」と同様の症状がでる、らしい。

と、湯ーことは、

ニンゲンは「しやわせ」なら「麻薬状態」、

「ふしやわせ」なら「禁断状態」の「自然」となるカラ、

結局は、

「麻薬」に手を出すのは「不幸禁断状態」の緩和欲となる。。


して、

ランナーと湯ーコトバを普遍化・敷衍してみると、

ニンゲンの生存はランと象徴デケルから、


脳内はつねに「麻薬状態と禁断状態」の繰り返しであり、


悶大は、

そのために「麻薬」をどう使うかと湯ー、

「倫理」に帰結される。。

もともと「自然」的に「麻薬成分」を分泌できるなら、

「幸不幸」の概念を逆転する「哲学」と、

社会的「抗争」、そこでの「善悪の彼岸」認識が必然となりつつ、

個の意志と「死生観」の形成が必要となる。

ネガティブ・アイデンティティもまた、


必然なるかぎりは、

アイデンティティそのものとして「正義」のうちでRRR。


覚せい剤」に限れば、いま、

「攻撃テンションアップ」のために例えば「特攻隊」にも、

当然に使わ(さ)れたハズと言われている。

ちょと話はズレるが、

コーラももともと兵士の「精力抑制剤」であると・・

いま「覚せい剤」が蔓延しているのは、

「不自然による生存禁断状態」と湯ー、

「極悪社会」の「犠牲者」増大と、


何度でも言うが、

「哲学・倫理」なき「要領パッチワーク社会」の必然駄漏寝ぇ。。


付録は「夢追い酒」どすが、
青い山脈」ふうの「タイ語」版と、
ナンだかわが好みの「初音ミク」版は、
なかなかのモンです。
原版の渥美二郎については、美味いのにねぇーー。
(これらについては後日マタ述べマス)



[http://www.youtube.com/watch?v=PXgspQ5maaY タイ語の演歌 Ruk chun nun pue
tur ?????????????????? 夢追い酒 ]




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