「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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「著作権(料)」についての、いくつかの「プレ観相」


わが「現場」的には、


入試問題の「著作権(料)」があったの駄我・・

足し蟹・・、


入試問題を赤・青・緑ほかほか本にして利益を得る事実、

更に、「著作」の部分から「入試傾向問題」を作成し利益を得る事実、

は、随分と続いてきたわけでRRRカラ、

「著作者」にとっては、「分け前よこせ!」は、

ま、別段に間違ってはいない。。

のだが、


これ、まず、

入試問題を作成したガッコが支払えばエエんでないの?

つまり、


現状では、作成ガッコは「著作権フリー」だそーで、

と、鳴門巻き、


「公教育=福祉?」による「私権」のセービング理念だわなー。。

と、なると、に伊達巻き・・


入試問題になった著作物はすでに「私権外」の「公共」となる。

よって、


赤・青・緑ほかほか入試問題本は、

解答解説を「売る」わけダカラ問題なし、が自然でせう。

対策オリジナル問題集については、「著作権」はありま。

ただ、全体の何分の一(料)でっしゃろカラ、

これは許可と支払いを怠ったほうがアカン。

・・・

てなこって、


ただ、あちしの経験から言えるのは、

著作権(料)」が必要なものよりも、

著作権フリーの作品のほうが優れているし、

それらをアレンジすれば十分な対策はとれるので、

ま、単純に、


入試問題作成側の「無能」と、

入試(用)問題に採用されれば「実は嬉しいスティタス」なのに、

ついでに宣伝にもなるのに、

ほんの部分の「著作権(料)」にこだわるなってーの。

・・・


著作権制度のなかった時代のフォスターは、

貧困のまま人生を終えたらしいが、

「権利保護制度」がなくったって、

スポンサーになる「金持ち」がいなかった、

この!! アメリカ合衆国は、

清教徒」の風下にもオケねーと、

ちゃいまっか!?