「著作権(料)」についての、いくつかの「プレ観相」
入試問題の「著作権(料)」があったの駄我・・
入試問題を赤・青・緑ほかほか本にして利益を得る事実、
更に、「著作」の部分から「入試傾向問題」を作成し利益を得る事実、
は、随分と続いてきたわけでRRRカラ、
「著作者」にとっては、「分け前よこせ!」は、
ま、別段に間違ってはいない。。
これ、まず、
入試問題を作成したガッコが支払えばエエんでないの?
現状では、作成ガッコは「著作権フリー」だそーで、
「公教育=福祉?」による「私権」のセービング理念だわなー。。
入試問題になった著作物はすでに「私権外」の「公共」となる。
赤・青・緑ほかほか入試問題本は、
解答解説を「売る」わけダカラ問題なし、が自然でせう。
対策オリジナル問題集については、「著作権」はありま。
ただ、全体の何分の一(料)でっしゃろカラ、
これは許可と支払いを怠ったほうがアカン。
・・・
ただ、あちしの経験から言えるのは、
「著作権(料)」が必要なものよりも、
著作権フリーの作品のほうが優れているし、
それらをアレンジすれば十分な対策はとれるので、
入試問題作成側の「無能」と、
入試(用)問題に採用されれば「実は嬉しいスティタス」なのに、
ついでに宣伝にもなるのに、
ほんの部分の「著作権(料)」にこだわるなってーの。
著作権制度のなかった時代のフォスターは、
貧困のまま人生を終えたらしいが、
「権利保護制度」がなくったって、
スポンサーになる「金持ち」がいなかった、
この!! アメリカ合衆国は、
「清教徒」の風下にもオケねーと、