「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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プライベート年賀状ゼロの記念すべき嬉しさ

営業年賀状はシツコク来るが、

やっとこサ、プライベートがゼロになった。。


年賀状もよこさん、と、

ノムラじーさんがフルタのことを愚痴っとったが、

あちしはむしろ、

年賀状しかよこさん、と、

ないしは、

年賀状だけよこす、と、

人を見ていた、ので、

むろん、


日常つきあいが十分にある上でなら、

年賀状だろーが暑中見舞だろーが、

中元だろーが歳暮だろーが、

ほかほかのギフトだろーが、

それはそれそれ、あり難く感じるものではあるから、

何も問題はないのだが、

実際、


あちしが16年間の予備校生活で、

卒業生から、

ネクタイ、ハンカチ、靴下、カップ、果物、菓子セット、寄せ書き、

などなど数知れず・・・

して親御さんから、

商品券各一万円相当が数件、

さすがに商品券は生徒あてに図書券に替えて、ないし図書を買えと返したが、

ギフトや儀礼には、

心が感じられるかどーかで弁別すべきでRRRから、

理念や生き方との整合基準が必要でアル。

その意味で、


やっと私的年賀状ゼロになった嬉しさは、

少なくとも、

あちしに嘘はつけないとゆー、

せめてもの「消極的誠意」の表れだろーと、

だらしねーヤツラだとは思いつつも、

あちしを煩わせないトコロの、

敵でも味方でもない存在として、

やっと当人たちも自覚した、らしい、とゆー理の実現てことでR。