朝青龍の処分について
暴力はイケマヘン、
泥酔もアキマヘン、
それはヨコヅナであるなしに関わりマヘン。
そこに至った原因・経過が不明でアルので、
当事者間で示談が成立すれば、
「罪と罰」については何とも言えまへん。。
文部科学省管轄の団体としては、
少なくとも「教育罰」を課さねばならん、
さて、この「教育」の概念を鑑みれば、
番付降格+減給あたりが適当でせう。
番付をどこまで下げるか、
無難なところでは「関脇」あたりへ。
過激なところでは「幕尻か十両筆頭」あたり・・
マリファナ吸引と泥酔暴力との比較、
前者がクビなら後者はさて?
「教育刑」から言うと前者のクビは不適当なので、
そのへん含めてよーく論議すべきでっしゃろなー。。
もともと「横綱」ってーのは名誉職だったはずで、
毎場所全出場ではなく、
土俵入りはやるとして、
その場所の好成績大関との何番勝負かを「見せる」とか、
「特別位置づけ」でこそ「心技体」の円熟を問うべし。
従って、実力としては大関が最高位でよかバイバイ。
ただしクンロクとかハチナナではだめどして、
年平均10-5を切ったら降格すべき、
同13-2以上なら「横綱」挑戦権とかとか、
・・そもそも20や30で「円熟」するやつがいたら、
コクミンをわずかな利で釣りつつ、の、
60や70になっても欲ボケメジャーのこの世にサ。
「心技体」ってーのは何事にも通じるので、
どこにそんな人間がおりまんのん???
ゆーやつは、まんずまず、