「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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少女が女に少年が男に?-ふと消えたくなる「春」三月は、なぞ?

子供のころからかも知れない。

もの心がつく、という感覚からは、

周りがみな幼稚園へ行った四歳くらいからだったかも知れない。。

しーーんとした、三月のある午前中、

遊び相手がいないので、

アスファルト道路にロウセキで絵を描いたり・・

てより、みんなが行くのになぜボクは?

(あとからイロイロ伝聞で分かったが、もし通ってたらバ、一日で辞めたであろう幼稚園の内容を、そん時は知らなかったので、不服であった。。)

・・・時が流れて、


母親の逃走先実家で、小学一年生となる手前の春三月、

そもそも、何でボクがここに居てここの田舎小学校へ?

という「不服」を抱えつつ、

(そのちょい手前までは、小都市での入学準備をしていて、ブタ皮だけどランドセルと、兄のお古教科書を揃えてはいたので、やっと「人並み」に・・のルンルン気分であったノニノニ。。)

・・・で、


向かいの、小6、その田舎小学校ではボスの「ショウちゃん」が、

なぜか私と気が合っていて、

初めて通うときから一緒に連れて行ってくれたので、

「都会っ子」の私への「イジメ」はゼロ、

であったのだが、・・

せいぜい午前中の3-4時間の拘束に、

ついでに授業内容の「全部知ってる」つまらなさに、

うんざりして、

「お腹が痛い」と仮病を使って二時限目で早退した、

(で、ルンルン帰って、ルンルン遊んでた、ら、あとから担任が心配してやってきた。。ので、仮病は完バレだったようだが、その田舎町では有名な、わが「母親族優等一家」であることが判明して、担任女教がむしろ「お近づき」で嬉しく「納得」したらしく、お咎めどころか、のち、大事にされることこの上なし。・・)

・・・で、


過去のあれこれを「自慢」してるつもりはない、

(「事実」として「記述」してるだけでありつつ、この担任女教のように「偏向的人間価値観」を持ってる連中には、「自慢」としか見えないであろーが、・・・)

むしろ私は、成績なんどは関係なく、

「人」の「人」たるあり方の「人」からこそ「学び」つつ、

こそ、自然に仲良くなったので、

私を「成績上」で大事にする相手には全く興味がない。。

にしても


どーしてこー「春」は「消え」たくなるんだろーと、

以後も毎年思うわけで、

後日、あれやこれやの「うらない」で、

四-五月が、

「空亡」「天中殺」「殺界」、とかとかで、

ア、そーゆー巡りなんかいな・・とも「了解」しつつ、

三月は、「そーゆー巡り」への予兆としての感覚なのだろーと、

基本データ的には「納得」、なのだが、

ひとつ、


「現春」が常に「良き夏・秋・冬」に繋がっていない、

とゆー、「裏回路」への察知だった(である)と、今は考えている。。

で、


高校生(特に女子)を扱って、「春-夏」の変容の妙味は、

肯・否定ともども、

「時」を止める普遍的「真実」感覚ではある。。

イメージ 1

上の写真は、あちしにしてからが「まさか・・」の連続認識・・(他の講師全ては「ぎょ!?」とした)の、現在はやはり「まさか・・」の生き方をしてるらしい、女子生徒との、卒業カラオケ・デュエットでアル。本人の注文曲は、あちしも何とか知ってたので・・で、以下。