皮肉、ではない。。

実に、幼少期以来、

｢小市民｣などという言葉も位置づけも知らないころから、

いわばスタンダードな、

父は順調なサラリーマンの段階的出世、

母は適度な教育を受け、

趣味教養を持ちつつ専業の主婦で、

子が中学くらいになると一軒家をローン購入、

頭金はその親が出し、

一姫二太郎ないしはその逆ないしは一･二姫、一･二太郎･・

穏やかな春･夏･秋･冬･・そして時々の休日。。

･・という｢相手｣や｢友｣をあちしは何人も知っている。

まさか、あちしが彼らと｢同類小市民｣ではない、とは、

あちしの表面上の｢姿｣からは誰も思わなかったようで、

まことに｢平和｣で｢純情(?つき)｣な｢小お嬢さん･坊ちゃん｣に、

あちしは｢誤解｣され続けつつも、

あるいはその｢小市民の休日｣ないし｢平和｣を、

ある意味では異文化経験的に、

｢肯定｣的に感じつつ対していた、

この、ヤフブロさんの多くは、

そういう｢小市民｣さんなので、

夜中とか土日祝日とかは｢趣味のネット｣の動きは極少、

たぶん、｢非小市民｣が多いかもしれない他ブログは、

アフリエイト稼ぎの自動巡回も含めて、

たとえば本日、ヤフさんはたったの12どすが、

他ブログは、すでに180どす。。

てなこって、

結局は｢非小市民｣環境の相手と｢赤い糸｣の連続展開だったあちしとしては、

ヤフー｢小市民｣の｢強さ｣への内部改革は不能かつ不必要として、