「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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女子大生が「お水」化か「お水」の女子大生化か(復刻記事14)

●シロとクロの曖昧コトハジメ●(03/4)

昔むかーしのその昔、100万人の夜、とかいう「秘密雑誌」があって、
ブルーフィルムというのがあって、
モロ写真、という、その筋、の儲け口があって、
いずれも、私が高校生のときに、とある「きっかけ」で見聞することになって、
しかし、いずれも、並、ないしそれ以下のモデルの持ち場であった。
 
で、某国名のお風呂があって、
某国の抗議があって、石鹸風呂に変わって、
キャバレー大学、というのがあって、
何はともあれ、これは厳然と、私が「感心」するようなレベルは、
少なくとも私は経験していない。
 
一方で、
時代は、女子大生が玄人化する、てーか、玄人が女子大生化するってーか、
シロとクロが曖昧な時代に入り、けれども、
目を白黒するというほどの純情さは私にはなく、
 
ただ、たとえ石鹸風呂であっても、その他の飲み屋であっても、
ふつーに付き合う「しろーとさん」相手であっても、
私にとって「それ」、は常に大した重要性ではなく、
逆に、例は適当かどーかは置いといて、
犬や猫との信頼関係がSkinshipなしには成立しない水準での、
延長上にある程度の仕草と心得ていた、し、いる。
 
だから、
奇妙な話、石鹸風呂にしろ飲み屋にしろ、
なぜか「相談」を受けることが多くて、
なぜか当人が仕方なくやっているケースが多くて、
なぜか、それ以外の場合は嫌われるか嫌うケースが多くて、
女っちゅーのは吸い取りか独占か、それ、だけか、
いずれにせよ、「即興詩人」とは言えないものだと経験からは認識する。
 
なおかつ、漱石が言うところの「女性の詩人性」とは、
たぶん、「善悪の倫理」を根本的には超越しているニュアンスだろう、と、
近頃ようやく感覚として納得できはじめた。
一方で、では男の特性は何であるべきなのか、
とりもあえず、「理知」だと思った芥川さんはダメになった。
則天去私の漱石は、優雅であらねばならなかったのだが・・?

<Now後注>
あちしが「短大クラス」を担当していたトキ、
少なからず外観に「自信」のある子がなぜか多く、
必然的に、化粧や衣装はOh際どい! てか、
青春のあっけらかん、自分のミリキはアピールせずにおくものか、
 
の、「自然状態」で、
逆にそのために「淫靡」なムードは漂わず、
一方で、そのために、かどーか、
勉強が疎かになってた自覚は十分にあり、
ただし金かけて予備校へ通う以上は、元を取るぞの真剣味、
「・・・でアル、分かったか?」
「・・?? 分からん・・」
 
とショージキに答えつつも、
出した課題はまじめにやってくる、
授業中に「いろっぽ仕草」はしつつ
ナマ足ナマ胸ナマ目線・・でアリつつも、
寝ているなどは皆無、
冗談にはよく笑う、・・・
 
ココでふつーの男講師は、少ない理性を完全に無くす、
のだが、あちしはザンネンながら、
別段、特に気にならない、
むしろ、コイツもーちっとココをこーしてあーしタラ、
「売り出せる」カモ・・と、
そっちの「客観的美学」からの目線になってしまうノデ、
 
逆に超ミニスカ・タンクトップ半パイ生徒も、
むしろ安心してキープしていたよーでRRR。
 
して、
四大レベルの女子高生については、後日のオタノシミ。。