ミンシュ内戦およびセイソーのゆくえ
理屈の上では、
集団が乱れるのはトップ層の「能力」の問題で、
同時にそのトップ層を「選んだ」集団員の問題であり、
これが「営利企業」のバヤイは、
業績悪化・トップ層辞任・解雇・労働争議・・等々で、
その経過中に他企業との競合に面して究極は倒産もあり、
・・なのが自然なのだが、
さて、
「政党」なるものは本来は「営利企業」ではない、
と同時に、ギインは「政党」に「雇用」されているのではない、カラ、
現法体系を否定する「政党」でない限りは、
当然に「政党内民主主義」が実践されているハズでRR。。
が、
ほとんどの「現政党」はそうではない。
まるまる「営利企業」でありつつ、
しかし上記の「企業内労働権・人権」とは無縁の、
ついでに選挙で落っこちない限り「失職・失業」もない。
・・・
これらの「特権」は、
「主権者」による「信任・委託」から生じるモノでRわけだが、
ところで、
俗にギインは「代議士」とゆーごとく、
なぜか「先生」やら「センセ」とやら、
互いにもそー呼びあっており、
本心からもそー思い込んでおり、
どーやら「貴族院」のツモリでおり、・・・
てなこって、
たすかに人類歴史上は、
土地・財源を握った「貴族」とやらが、
その地位と財源によって「権力闘争」を繰り返しつつ、
で、「亡国・建国・亡国・・」を際限なく繰り返してキタので、
・・ただ考えてみれば、
生物はたかだか100年や200年やそこらで「進化」はしないカラ、
・・ま、こんな悶でっしゃろ、なのであって、
ただ、
こちとらも自らの生存権は確保せにゃーならんので、
轢死ってーか歴史法則どーりの「内戦模様頻発」の中で、
「政権」のゆくえに無関心ってーわけにも湯燗ノデ、
ま、安モン「接着剤」の風化したミンシュの分裂解体は、
どこに隠れているのか66%+αの女子中高生の予測どおりで、
良き女子の「直観・感」ってーのは、
あちしの経験法則からは「当たる」し「怖い」でっせーー。。
今後は「群幽割拠」の離間・接着の繰り返しこそが、
あるべき態様でっしゃろ、寝。。
そこから何がどーなのかは、マタ後日。