「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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子供手当て・高校無償化・郵ちょ限度額増・・・他、に見るアホ本質

共通項は、
理念なき「陣取り合戦術」である。。
 
すなわち、
手段を選ばない「金・権力への意志」にすぎない。
 
コレは、
最も有名普遍的な因果としては、
エデンの園の、
ヘビの「智恵=ニンゲンの<神>からの<自由>
以来の歴史経過が証明するトコロテン、でRRR。
 
ダカラ、・・(のションベン小僧???)
「人類が歴史から学んだ唯一のことは、人類は歴史から何も学ばなかったということである・・」
とゆーアインシュタインの述懐は、
アインシュタイン当人をも含めて「正しい歴史認識」とナル。。
 
て、ある、から、して、
しづやしづ しづのをだまき くりかへし・・・
の、
カメの井戸とは何のカンケーもない静御前の、
ヨリとものスケベ心拒否として白拍子舞をした、
この「ココロ粋」が、あるいは重要な手がかりと言えるでせう。。
 
・・・むかしを今に なすよしもがな・・
に込められた「むかし」とは、
たぶん「純粋青春」、である。。
と、思えるが、
「地位・金・陣取り合戦」の現実に気づき、
その渦に否応なく巻き込まれるころ、
 
さて、
「生の欲」に固執するか、
ソクラテスの、「死」に当たっての、
弟子たちの動揺に投げかけた言葉、
「諸君、一体どうしたというのだ? そんなに血相を変えて・・」
と、
五分五分の「死後」を、恐れ悲しむのは「学問」的ではありえない、
と諭した「精神」に殉ずるか・・・
 
静御前はじめ、
よか女性は、このことを直観的に知っている・・

ゆえに漱石の言う「詩人」でありうると。。
 
で、こそ、
言わずもがな、
子を産むのは自己責任、
高校は義務教育ではない、
郵ちょ2000マン限度なら全てのギンコも当たり前、
むしろ「利子率」ほか顧客獲得は自由競争原則、
倒産だろーがナンダロが、全ては個々責任なのであって、
ゼイキンでの支援は無用、
 
その結果の「カオス=渾沌」を怖がるヤツは、
「真の陣取り能力」は無い。。。
ブタもおだてりゃ木に登る程度の類、なのだが、
おだてたヤツらが相対多数である限り、
続くトコロの生態学
 
「死後」が幸か不幸か、
つまりは「天国か地獄か」は、
誰も証明し得ていないのだから五分五分、
五分五分を恐れるのは、
単なる「目先の欲執着」からの主観的価値判断にスギナイ、
 
と、
ソクラテスが述べたのdeath、よ。
 
つまりは、
貰えるものは貰って、
どんどん「政権」を替えませう。
 
なぜならば、政権取れそーなら、
ヤツラはどんどん目先の「美味しい利益」をくれるので、
寝。。