どーしてこー｢弁護士｣が政治カになっとるわけ??

しかも、
兼職してるのか、可なのか、

 

司法と立法をまず兼ねるナラ、

まんずまず｢弁護士法｣やら｢司法試験制度｣やら、
ほかほかの｢裁判過程｣の規則やら、
その他の法律の不備やらを、
｢常識目線｣に立って改定･新設すべき動機しかありえナイ。

 

まずは、
手付け･相談無料･成功報酬制度から始めて、
サイコ裁ハンジ･サイコケンジの公選、
ついでに｢準備書面｣の当日提出への罰則、
ついでに口頭弁論主義とゆーナラ、
サイバンカンは｢司会者｣として十分に双方に討論させて、
自由心証なんどとゆー｢主観や空想｣が生じないよーに、
サイバンカン忌避の判断を第三者機関にさせて、

･･･

あれやこれや、
司法試験の判例的知識重視を止めて、
むしろ、
法学士=弁護士資格にして･･･

 

ほかほか、
こーゆー類いの矛盾や不当性や不正義を正すため、
以外には、

ないしは、
弁護士の素質がないとの自己認識、

または、
名誉と権威と金をより欲しくなった、
以外には動機はなかろーから、

 

あぁーあ、邪脳･・。。。