「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

ブログです。姉妹ブログsへのリンクはサイドバーの一番下にあります。。

へーわでなくなると、ゆーめージンは特にたーいへんだのー

あー言えば、炎上
こー動けば、生卵?(具体的でなくとも内心の・・)
どーも言わなければ、人気低下、
どーも動かなければ、生トマト(これまた内心の・・)
 
 
・・・ほかほか、
そー動けば、時に喝采
そーでも、他のゆーめージンとの比較対照、
そー言えば、拍手に共感、
そーでも、それらは単なる「浮動票」。。
 
 
・・・などなど、
ともあれ毎日「自分の株価」にココロは休まらぬ。。
 
 
そりゃまー、

ゆーめーになるためにゃー、

時代受けってか、
大向う受けってか、
その風潮とマッチしつつ、
 
それぞれの現場で、
それぞれの「売り」をアピールすることで、
ゆーめーになって稼がせてもらいつつ、
 
あちこちへいけばVIP待遇でイイ思いを伴い、
ま、だーいたいがそのことで「思い上がる」のだが、
 
 
そんときに、
ひとつ忘れてしまうコトがアル。。

 
時代は変わり、
大向うは浮気ものだってコトであり、
 
むろん、
ソレに気づきつつ、
うまく読んでヘンシーン! してゆく商売感覚があれば、
イイ思いと思い上がりのゆーめー状態はつ・づ・くのだが、
 
 
忘れてしまったコトはそのコトではない。。

つまり、
ゆーめー性のなかで、
「自己」を喪失していくクライシスを、でRRR。

 
だカラ、
ひとつ、
 
 
「臨界critical」とはもともと「危機crisis」の形容詞形、
 
 
だカラ、
 
 
「ゆーめー臨界」もまた「危機管理」なしには維持しえない。。
 
*念のため、あちしもかつて「ゆーめー小(笑)臨界」を何回かけーけん済みナノで、
経験学的根拠をもって言っている。。
 
 
つづく。