おぉ! 女子中高生の66%がミンシュ政権不支持は素晴らしい

まだまだプレ休憩デス☆(o^-^)o～♪ 。コクゴはこれがこそ大事ナノダべし。
(｢私が生まれて育ったところ｣つき)

以下、まずJ-CASTニュースの記事によれば、

「高速道路無料化は矛盾している」
モバイルコンテンツを提供するビジュアルワークスは、女子中高生1021人に「民主党政権」に対する意識調査を2009年9月9日から15日にかけて行った。

女子中高生が今、もっとも気になる政治テーマは「景気対策」で41％。「お小遣いが減った」「外食する回数が減った」といった理由だ。次に多かったのは「教育問題」で22％。自分に関わりのあることに関心があるようだ。

一方、「民主党政権を支持しますか？」には、66％が「支持しない」と答えている。その理由は、

「温室効果ガスを25％削減すると言っているのに高速道路無料化は矛盾している」
「鳩山さんも小沢さんも色々と問題があるのにそれを説明しないのはおかしい」
「どうせ票集めの無謀なマニフェストだから、結局半分も実現しない」
というもの。

「大勝したのは他に入れる政党がなかっただけ」
「何も期待できない」
「アメリカに楯突くのはやめてほしい」
という批判も多かった。

と湯ーコトらしい。。

わが、｢特殊コクゴ｣の講座を受け続けた中での女子数は、

ほぼ70%以上であった。

一時期は、女子高状態=100%になったこともR。

して、

ある意味での、わが｢毒舌･黒冗談｣と、

やはりある意味での、わが｢無理難題｣にもめげず、

むしろ、｢吸い取り紙｣のように｢変容｣しつつ、

伸びて来るのは女子生徒が多かった。

上記記事の、66%生徒は、

全員、合格!!

詳細をもっと展開させたい気にもナルが、

そー湯ー意味では、

「別場｣でも一度｢ライブ授業｣をしてみたい気にもナルが、

ドコモカシコモ｢ベンチがアホ輩｣、

と、ナルと巻き、

てめーでヤルしかナイコトにナルの堕画･・

全国カバーができないのと、

せめて15歳成人にならないと、

｢淫行｣や｢ロリコン｣なんどの趣味はあちしは全くナイけども、

論展開の背景が規制されてしまいつつ、

つつつつ･・の障害がありつつ、

ほぼ、その気はナイので、

当面はこーゆーカタチで、「次｣の有効性を探ってマンが、

実は過去に、このお風呂へコメントくれた当時13歳がいて、

ナカナカのしっかり感性だったのだが、

｢しばしの時期｣までわが風呂閲覧はオススメできナイ旨伝えざるを得ず、

すなわち、

女子の「感性=頭の良さ｣は十分に10-12歳に存在する、

というわが経験から、

つねづねのモンダイは、

行政･司法･立法の三権と、

第四の権力に成り下がったジャーナリズムと、

その制度下にある諸木っ端役人と教員と、

おゃおゃあれまーの親ドモと、

とっとっとに囲まれつつ苦労する｢子供の生態｣でRRR。

･・66%の女子中高生は、

新政権が｢偏差値ナイカク｣でありつつ、

遊蕩ヘンサとキョウイクに関わるオトナどもの｢大嘘サギ｣に、

さっさと気づいているんでせう寝。。

ただ、モンダイは次に、

それをどう突破するかできるかと湯ー、

「凄春｣の課題ではRRR。。

付録は、
｢私が生まれて育ったところ｣。
野路由紀子なんですが、
なじぇか、石原詢子がけっこうわが好み歌をカバーしてるので、
歌詞表示とともに先に。

石原詢子　私が生まれて育ったところ

野路由紀子 私が生まれて育ったところ