キ印が天才であるかのように売る文芸経済の時代の模倣サギ･・

むかーしむかし、

犬には感情などないと、アホのたまった小説書きがいた。

その一言で、ニセ者ってーより、
ホンモノの鈍感であることが分かる。
ので、

すでに文芸は愚か｢人間失格｣なのだが、

ちょうど、きつこくんが、
病院隔離するのが自然の猫の子殺しの作家らしい誰かが、
某経済新聞のコラムで支離滅裂発言をしてたと、
例によって過激に怒っていたので、
ちょっと書く。

動物愛護法があるならば、動物殺戮が刑法において｢器物損壊｣ってのはなんじゃい?

とは言え、

ゴキブリやハエハエカカカ、
すなわち昆虫類や爬虫類は｢動物｣外で、鳥類は｢動物｣･・

ただし、
ブロイラーはじめ、豚牛などの家畜は除く??

･･･ともあれ、

キ違いとマ違いはつねづねあるし、
出物腫れ物ところ嫌わず、
ではあるが、

公器･公人は公に関する理性を持て。

ただし、
欲望経済が｢公｣となれば、
あとはより強力な錯綜変態が入れ替わり立ち替わりのみ。

ですよね?