「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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ミスコンに、出るヒト出ぬヒト、怒るヒト・・(「難局4号」との連携)

ミス・キャンパスなーんて発想は、
少なくとも「学問の府」としての「大学」には露もありえず、
とは言え、
 
アッホーなオトコはつねづね、
たとえば「坊ちゃん」流の「マドンナ」を、
小中高・・の過程で意識するの自然でありつつ、
それを「公け」の評価として定着しなかったダケでRR。
 
むろん、
あちしもオトコっすから、
時々の場所ごとの「マドンナ」について、
全くの無関心とゆーわけではなかった、・・
 
が、
 
それはそれとして、
相対多数の「人気ギャル」への、
ある種の「客観的評価基準」は、
時に、なるほど・・ほぉー・・へぇー・・と、
さまざまありつつも、
 
わが根本は、
徹底的に「わが主観」でアルから、
 
もともと「T.P.O」のプロセスでの局所的「マドンナ」と、
出会いつつ付き合いつつ、
好かれつつ嫌われつつ、
好きつつ嫌いつつ、・・・
 
早い話が、
100%の「完全」なんてのは自他ともにナイのでRRRカラ、
 
ついでコンテストなんちゅーのは、
たとえば受験の偏差値や、
合格・不合格の点数化や、と同様、
「局所的」な「相対価値」にすぎない・・
 
から、
 
時が移り、場所が変われば、
ただし、
個々の「思い出」とはなりうるモノではありつつ、
 
人生楽ありゃ苦もあるさ・・
・・・
てなこって、
 
あちしの「教え子」が、
むかし一人、いま二人目で、
ともあれ、「それなりのルックス」で、
いわば、
他の講師や男生徒どもが「遠巻き」にゴックンしてた、
・・・なるほど、の経過で、
 
ただ、
 
自薦・他薦を問わず、
コンテストに出る決断の背景には、
ある「・・背景」の「共通性」がある、
と、
 
諸タレントの様相と同一の「因」があった、
・・・の本質についてはいずれマタ。。
 
ココでひとつ言えるのは、
人間は動物自然の枠内にあるってー、
単純な当たり前の事実にすぎないとゆーことでせう。