「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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赤トンボ(アカネ)の、わが窓辺での交尾(となめ)にちなんで

トンボの交尾は子供のころからよく見てマスが、
ふつーは飛びながらで、
 
その「習性」を利用して、
シオカラに糸をつけて田んぼのそばで、
ゆっくり円を描いて飛ばす、
と、
なかなか近づいてこない銀ヤンマが、
交尾のサインと間違えてシオカラに絡んでくる、
その瞬間に網で捕らえる。
(タイミングを失するとヤンマは間違いに気づいて去ってしまうので)
 
・・・はともかく、
 
今年は赤トンボがわが庭に滞在しつつ、
して、
こないだの止りながらの交尾が極めつけ、
(あえて写真には撮らなかった。。)

 
「あきつとなめ」は、ある「キーワード」である。。
「あきつ」とはトンボ一般のこと、
「あきつしま」とは「日本」のことでアル。
このあたりの「解題」は後日じっくり復活HPでとして、
 
・・・
 
ひとまずは、
夏中は悩まされつつ、
9月下旬から突然に良くなった筋肉痛と、
結果として野原状態にした庭と、
おかげで一階は猛暑にもかかわらず2-3度涼しかったことと、
赤トンボが常駐しつつ、最後は交尾まで・・
して、
本日現在まだ小さく咲く朝顔
 
イメージ 1
 
あかねと言えば茜色、
朝陽というより主に夕陽でありつつ、
その色を取る「赤根」でありつつ、
同時に赤トンボのオスの「赤い姿」でありつつ、
当然に、
「男根」の象徴語でありつつ、
紫は「群咲き」・・ほか(ナイショ(^_-)-☆)でありつつ、
 
さーーて、
 
あちしが「知と行動」を塞がれた、
その意味の51%くらいは理解でけた「流れ」でR。。
 
 
で、で、
「その流れ」とは・・???
 
イメージ 2
 
ソレが「分かれ」ば、
むしろ「この世」は無い、
しかし無いのに有るとすれば、

・・アカ根さす ムラサキ野イキ 締め野イキ
野漏りハ水や 生身が素で奮ふ。。

・・無為自然のコトでせうね。。