「予知夢」または「正夢」などの「夢」のあれこれ・・
大学四年の正月すぎであった。。
詳細はココでは省くが、
その「夢」の中で、
私がそれまでは想像もしなかった感情、
「母への殺意」を「経験」したのであった。
・・・ここに至る「歴史」についてはいずれ、として、
その、いわば「異様な夢経験」が、
その後の「実際現実」として進行した、
という(むろん実際に「殺」があったのではナイ)、
いわば象徴的「予知夢・正夢」であった・・
その後は、あちしは特に「夢」を意識したこともなく、
ただ、しばしケンカ別れをしていたわが「相方」が、
あちしが「全身傷だらけで包帯巻いて動けない」
とゆー夢を見た、らしく、
その夢の中での自分の感情が真実だと感じたとかで、
ヨリが戻った、のではアルが、
・・経過はまた後日・・・として、
ここでは「夢」の話でアルから、
「感覚と理知」との拮抗下にあるという「アポリア」となる。。
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・・ほぼ10年経ったある日、
夢で、ある女性が名を告げてニコニコ笑って出てきた・・
・・その名の女性が実際に現れた。。
また、
安物TVが壊れたためにラジオを聴きはじめ、
たころ、
夢で、ある女性が親しげに私に懐いてくる・・
と、
ある深夜歌謡ラジオ番組のキャラクター本人そのものだった、
と、後日確認しつつ、
ほかほか、
・・それは未だに「続いて」いるのだが、
私が、ある時(の不愉快現実)を境に、
具体化・現実化しない夢を拒否する対策・方針をとったので、
たしかに、夢で心理や事実は読めるけれども、
具体的・現実的言動がない限り、
放置プレイとするの方針に替えた、
すなわち、
この! ニンゲンちゅー輩は、
「真実への道」を閉ざす「知的」生物だと・・
「その類い」のしがらみと自己保存欲がなければ、
たしかに「夢」どおりの「現実」が進行しただろうに・・??、
「夢判断」の基本法則の原点は、
夢での泣き=現実での喜び(=その逆)、
ほか、
複雑な構造的裏がある、ので、
わが「読み」が「現実」になったケースについて、
その裏表を個別にマタいずれ、書きませうカネ。。